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とちぎ依存症ポータルサイト

アルコール依存

アルコール使用障害スクリーニングテスト

テストの特徴
  • 簡単な質問に答えるだけで短時間に結果が得られる。
  • 専門家でなくても実施可能。
  • 医師による診断とは性質が異なり、主に早期介入や予防に用いられる。

CAGE

アルコール依存症のスクリーニングテストで4項目しかないので簡単にできます。

AUDIT

アルコール関連問題の評価に用いられる世界中で最もよく用いられているスクリーニングテストです。依存症のスクリーニングテストとして用いることもあります。

※上記は久里浜医療センターの了解を得て、ホームページより引用しております。

ネット依存

※上記は久里浜医療センターの了解を得て、ホームページより引用しております。

ゲーム依存

※上記は久里浜医療センターの了解を得て、ホームページより引用しております。

ギャンブル依存

PGSI(日本語版)

このテストは、カナダのHarold Wynne博士、Jackie Ferris博士によって開発されたギャンブル問題の自記式スクリーニングテストです。一般住民を対象とした疫学調査で使用するために開発されたテストで、海外の多くのギャンブル問題に関する調査で用いられています。

※このテストは、久里浜医療センターの了解を得て、ホームページより引用しております

LOST

※このテストは、ギャンブル依存症問題を考える会の了解を得て、ホームページより引用しております

修正日本語版SOGs

【出展:斎藤学/脅迫的(病的)賭博とその治療-病的賭博スクリーニングテスト(修正 SOGs)の紹介をかねて。
アルコール依存とアディクション,13;102-109,1996.(Saito,S.:Compulsive/Pathological gambling and itstreatment: A introduction of a gambling screen (SOGS-Modified Japanese Version).Japanese Journal of Alcohol Dependence & Addiction, 13; 102-109, 1996.)】
「修正・日本語版SOGS」は、斎藤学先生の了解を得て引用しております。

薬物依存

DAST-20

【出展:嶋根卓也、今村顕史、池田和子、山本政弘、辻麻理子、長与由紀子、大久保猛、太田実男、神田博之、岡崎重人、大江昌夫、松本俊彦:DAST-20 日本語版の信頼性・妥当性の検討、日本アルコール・薬物医学界雑誌 50(6),310-324,2015】

買い物依存

買い物依存スクリーニングテスト

上記は大石クリニックの了解を得て、ホームページより引用しております。

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